KIT画面の操作方法
カレント・パッドを変更する(PAD SELECT)
カレント・パッドは、スティックでパッドを叩いても変更できますが、パネルのボタンだけで切り替えることもできます。
- [ENTER]ボタンを押しながらカーソル[ã][â]ボタンを押します。
パッド・ロックする(PAD LOCK)
パッド・ロックすると、パッドを叩いても、設定するパッドが切り替わらなくなります。
エディット作業するときなど、その対象のパッドをロックすると便利です。
- [SHIFT]ボタンを押しながら[MENU]ボタンを押します。
- パッドがロックされ、画面に図のようなアイコンが表示されます。
- 解除するときは、もう一度[SHIFT]ボタンを押しながら[MENU]ボタンを押します。
パッドの音をヘッドホンだけで確認する(PAD CHECK)
叩いたパッドの音をヘッドホンだけで確認できます。
注意
以下の効果はかかりません。
- KIT MFX1~4
- MASTER EFFECT
- MASTER COMP
- MASTER EQ
MAIN/DIRECT OUTから音を出力しないので、ライブなどでパッドの音を自分だけで確認したいときに便利です。
- [PAD CHECK]ボタンを押しながら音を確認したいパッドを叩きます。
PAD PREVIEW/PLAYER機能の使いかた
PAD PREVIEWは、PAD CHECKボタン点滅中に[PAD CHECK]ボタンを押すと、ベロシティーを固定にしてパッドにアサインした音を確認することができます。
PAD PLAYERは、PAD PREVIEW/PLAYERウィンドウ表示中にBWD、FWD、PLAYのボタン等を操作して指定した時間からの音を再生することができます。長めのバッキングを途中から再生して確認することができます。
- [SHIFT]ボタンを押しながら[PAD CHECK]ボタンを押します。
- PAD CHECKボタンが点滅して、PAD PREVIEW/PLAYER機能がオンになります。

Current Pad
カレント・パッドを選びます。
[ENTER]ボタンを押しながらカーソル[ã][â]ボタンを押して、カレント・パッドを選ぶこともできます。
Velocity
試聴するベロシティーの値を設定します。
[F3]BWD
[F5]PLAYボタンでの再生開始位置を5秒前に移動します。また、再生中に押すと5秒早戻しします。
[F4]FWD
[F5]PLAYボタンでの再生開始位置を5秒後ろに移動します。また、再生中に押すと5秒早送りします。
[F5]PLAY(STOP)(*1)
ボタンを押すと設定された開始位置から再生します。
再生中はSTOP表示に変わり、ボタンを押すと停止します。
[F6]CLOSE
PAD PREVIEW/PLAY画面を閉じます。
- *1[F5]PLAYボタンによる再生では、LAYERのLoop設定、Decay設定が無効になります。
- [PAD CHECK]ボタンを押します。
- カレント・パッドの音を鳴らすことができます(PREVIEW)。
- PAD PREVIEW/PLAYER機能をオフにするときは、もう一度[SHIFT]ボタンを押しながら[PAD CHECK]ボタンを押して、PAD CHECKの点滅を消します。
セーフティー・モードにする
ボタンやつまみの誤操作を防ぐ安心機能です。
ライブ中に使う最低限の機能以外を呼び出せなくできます。
- [SHIFT]ボタンを押しながら[KIT]ボタンを押します。
- セーフティー・モードに入ります。[KIT]ボタンが点滅します。
- ただし、以下の操作は可能です。
- ・キットの切り替え
- ・クリックのスタートとストップ
- ・[ALL SOUND OFF]ボタンの操作
- ・音量の調節(MASTER/PHONES/CLICK)
- ・カーソル[ã][â]ボタンによる、画面表示の切り替え
- 解除するときは、もう一度[SHIFT]ボタンを押しながら[KIT]ボタンを押します。