パッド・シーケンス・パッドの設定をする(PAD SETTINGS)

パッド・シーケンス機能と組み合わせると便利なPad Sequence PadのPadパラメーターを設定します。

パッド・シーケンスを以下のように設定した場合を例に説明します。

  1. [F4](PAD SETTINGS)ボタンを押します。
  2. 以下の画面が表示されます。
  3. パッド・シーケンス・パッドに対して、パラメーターを設定できます。
  4. この画面の例ではパラメーターが
  5. PAD1 Dynamics Switch
  6. PAD1 Fixed Velocity
  7. PAD1 Trigger Reserve
  8. となってますが、PAD1の部分はPad Sequence Padに応じて変化します。
  9. パラメーター

    説明

    Dynamics Switch

    ON:パッドを叩いた打撃の強さに応じて、Dynamics Curveで設定した音量変化が得られます。

    OFF:パッドを叩くと、Fixed Velocityに設定した値で鳴ります。

    Fixed Velocity

    パッドを叩いたときにウェーブが鳴るベロシティーを固定します。

    Trigger Reserve

    ONにすると、次に鳴るClickのAccentに合わせて発音させる(Click再生してなければ通常通りになります)ことができます。

    ClickのAccentのタイミングより前にあらかじめPADを叩くことで、発音を予約する使いかたが可能です。

    Click Start Pad(Range)

    選んだパッドを叩くと同時に、クリックをスタートできます。

    パッドは1つだけを選ぶこともできますし、範囲を指定することもできます。

    (例:PAD1~3のうち、どのパッドを叩いてもクリックをスタートさせたいときはP1-P3と設定します)

    Pad Sequence Mute Grp

    ミュート・グループを設定します。

    MUTE SENDで設定したグループ番号のパッドを叩くと、MUTE RECEIVEで同じグループ番号に設定したパッドの音がミュートされます。

  10. [F6](SET PHRASE MODE)ボタンを押します。
  11. フレーズを切り替えて演奏するときに最適な設定にします(一括設定)。
  12. 元に戻すときは、[F5](UNDO)ボタンを押します。

SET PHRASE MODEで一括設定されるパラメーター

パラメーター

説明

Dynamics Switch

OFFに設定されます。

Fixed Velocity

127に設定されます。弱く叩いても、必ずベロシティー127で発音できるようになります。

Trigger Reserve

 

ONに設定されます。

Click Start Pad(Range)

パッド・シーケンス・パッドと同じ番号に設定されます。

たとえば、パッド・シーケンス・パッドがP1の場合、P1-P1と設定されます。

パッド・シーケンス・パッドを叩いたタイミングで、クリックがスタートする設定になります。

Pad Sequence Mute Grp

各ステップに設定したパッドに対して、Pad Sequence Mute Grpに設定した番号が設定されます(赤く囲まれているSEND/RECEIVEが一括設定される対象です)。

直前に発音していたステップの音が消音されるようになります。

ボタン

説明

[F4](EXIT)

キャンセルして前の画面に戻ります。

[F5](UNDO)

直前の操作を取り消します。

[F6](SET PHRASE MODE)

フレーズ・モードにします。