SPD-SXのバックアップ・ファイルを読み込む(LOAD SPD-SX)
SPD-SXのバックアップ・データから任意のキットをコンバートしてSPD-SX PROにロードします。
読み込むデータの保存のしかた(SPD-SXの操作)
- SPD-SXでSAVE(USB MEMORY)を実行します。
- MENU Ó UTILITY Ó SAVE(USB MEM)を選びます。
- カーソル[à][á]ボタンで「ALL」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
注意
「KIT+SETTINGS」で保存したバックアップ・ファイルは、SPD-SX PROに読み込むことができません。必ず「ALL」で保存してください。
- カーソル[à][á]ボタンで保存先を選び、[ENTER]ボタンを押します。
- 必要に応じて名前を付けます。
- [ENTER]ボタンを押します。
- 確認メッセージが表示されます。
- 操作を中止するときは、[EXIT]ボタンを押します。
- [ENTER]ボタンを押します。
保存したデータを読み込む(SPD-SX PROの操作)
- SPD-SXのバックアップ・データが保存されているUSBメモリーを、SPD-SX PROのUSB端子に接続します。
- バックアップ・データの保存先
- [MENU]ボタンÓ「BACKUP」Ó「LOAD SPD-SX」の順に選び、[ENTER]ボタンを押します。
- ロードしたいキットを含むSPD-SXのバックアップ・ファイルを選びます。
- チェック・ボックスにチェックを入れて、ロードしたいキットを選びます。

機能
説明
[F1](CHECK)
選択中のキットのチェックをオン/オフします。
[F2](CHECK ALL)
すべてのキットのチェックを一括でオン/オフします。
[-][+]ボタンまたはダイヤルでロード先を選び、[F6](LOAD)ボタンを押します。- 確認画面で「OK」を選び、[ENTER]ボタンを押します。
- ロードが完了すると、以下の画面が表示されます。
注意
- SPD-SXのバックアップ・データに、極端に短いWAVファイルや60分を超えるWAVファイルが含まれている場合、これらのWAVファイルはSPD-SX PROにロードされません。
- エフェクトやOUTPUTルーティングなどのパラメーターはロードすることができません(SPD-SXとSPD-SX PROで仕様が異なるため)
- SPD-SXとSPD-SX PROで単位系が異なるボリュームなどのパラメーターは最適な値に自動変換していますが、気になる点がある場合はロード後に調整してください。
- [ENTER]ボタンを押して終了します。
データの互換性について
SPD-SXからSPD-SX PROに引き継げるデータは以下のとおりです。
SPD-SXのパラメーター | 対応状況(µ:対応、–:非対応) |
|---|---|
WAVE Data | µ |
WAVE NAME | µ |
WAVE START/END | µ |
WAVE TEMPO | µ |
WAVE TAG | – |
| |
KIT NAME | µ |
KIT SUB NAME | µ |
KIT VOLUME | µ |
KIT TEMPO | µ |
PAD LINK | µ |
| |
WAVE Assign | µ |
VOLUME | µ |
PAN | µ |
TEMPO SYNC | µ |
MUTE GROUP | µ |
| |
LOOP | µ |
TRIG TYPE | µ |
DYNAMICS | µ |
POLY/MONO | µ |
| |
PAD CH | µ |
MIDI NOTE# | µ |
EXT CTRL | µ |
GATE TIME | µ |
| |
エフェクトのパラメーター | – |
OUTPUTのパラメーター | – |
SYSTEMのパラメーター | – |