MASTER

メモリー全体に共通の設定です。

パラメーター

設定値

説明

MEM LEVEL

0~200

メモリーの音量を設定します。

BPM

40~250

メモリーのBPMを設定します。

BPM(beats per minute)とは、1分間あたりの4分音符の拍数を表します。

KEY

C(Am)~B(G#m)

ハーモニストのキーを設定します。

SEAM LEVEL

0~100

メモリー切り替え時の無音時間にエフェクト音の代わりにダイレクト音を鳴らすレベルを調整します。

CARRYOVER

OFF、ON

メモリーを切り替えたときに、エフェクト音を残す(ON)か、残さない(OFF)かを設定します。

TEMPO HOLD

OFF、ON

メモリーを切り替えたときに、テンポ(BPM)を変えるか維持するかを設定します。

OUT LEVEL

0~200

EX-4の出力レベルを調整します。

  • SYSTEMパラメーターです。すべてのメモリーで同じ設定が共有されます。

INPUT SET

SET 1-10

INPUT端子の設定番号を選びます。

ØINPUT SETTING

  • SYSTEMパラメーターです。すべてのメモリーで同じ設定が共有されます。

ALL BYPASS

OFF、ON

ONにするとEX-4に入力されたギターの音をそのまま出力します。すべてのエフェクトがオフの状態です。

NS1:PLACE、NS:PLACE*1

INPUT、FX1、FX2、FX3、FX4、SEND/RETURN、DIV(A)、DIV(B)、MIX、OUTPUT

NS1、NS2の位置を指定します。

  • SEND/RETURNはHARDWARE SETTINGのS/R MODEがSEND/RETURNのときのみ有効です。
  • DIV(A)、DIV(B)、MIXはSTRUCTUREがSERIAL1以外のときのみ有効です。

NS1:SW、NS2:SW*1

OFF、ON

オン/オフを設定します。

NS1:DETECT、

NS2:DETECT*1

ノイズ・サプレッサーを制御するための、音量を判断するポイントを指定します。

INPUT

INPUT端子の入力音量

  • 通常、DETECTは「INPUT」に設定してください。

NS INPUT

ノイズ・サプレッサーへ入力される音量

  • 下図のような接続で、空間系のエフェクト音(ディレイ音など)がNSで消されないようにしたい場合は、DETECTを「NS INPUT」に設定してください。

空間系エフェクト

NS1:THSHD、NS2:THSHD*1

0~100

ノイズの大きさに応じて調節します。ノイズが大きいときは値を大きく、ノイズが小さいときは値を小さくします。ギター音の減衰が自然に聞こえるように調節してください。

  • スレッショルドを大きな値に設定すると、ギターのボリュームを絞って演奏したときに音が出なくなることがあります。

NS1:RELEASE、NS2:RELEASE*1

0~100

ノイズ・サプレッサーが働き始めてからノイズの音量が完全に減衰するまでの時間を調節します。

FV:PLACE

INPUT、FX1、FX2、FX3、FX4、SEND/RETURN、DIV(A)、DIV(B)、MIX、OUTPUT

FVの位置を指定します。

  • SEND/RETURNはHARDWARE SETTINGのS/R MODEがSEND/RETURNのときのみ有効です。
  • DIV(A)、DIV(B)、MIXはSTRUCTUREがSERIAL1以外のときのみ有効です。

FV:POSITION

0~100

音量を設定します。

FV:CURVE

SLOW1、SLOW2、NORMAL、FAST

ペダルを踏み込む量に対して、実際の音量がどのように変化するかを選びます。

FV:MIN

0〜100

ペダルのかかと側を踏んだときの音量を設定します。

FV:MAX

0〜100

ペダルのつま先側を踏んだときの音量を設定します。

  1. NS2:PLACE~NS2:RELEASEはCHAINのSTRUCTUREがSERIAL1以外のときに設定できます。