EX-4の情報をパソコンに転送する(MIDI BULK DUMP)

システムやGEAR SUITE、ユーザー・メモリーの設定(バルク・データ)をパソコンに転送します。この操作をバルク・ダンプといいます。

EX-4の設定をパソコンにバックアップしておくときに使います。

メモ

  1. 本製品はOS標準のUSBドライバーを使用します。
  2. iPad、iPhoneを接続するときは、市販のUSB Type-C®に変換するアダプターやケーブルをお使いください。
  3. SysEx(システム・エクスクルーシブ)データの録音に対応したDAWまたはMIDIシーケンサーが必要です。
  1. USBケーブルでパソコンとEX-4を接続します。
  2. DAWやMIDIシーケンサーにEX-4のMIDI出力が録音できるMIDIトラックを用意します。
  3. [MENU/EXIT]Ó「MIDI」Ó「MIDI BULK DUMP」を選びます。
  4. MIDI BULK DUMP画面が表示されます。
  5. [1][3]つまみを回して、「FROM」「TO」を設定し、転送する範囲を指定します。
  6. つまみ

    パラメーター

    設定値

    説明

    [1]

    [3]

    FROM

    TO

    SYSTEM

    システム・パラメーターの設定内容

    GEAR SUITE

    GEAR SUITEパラメーターの設定内容

    U001~U128

    メモリー・ナンバーU001~U128の設定内容

  7. DAWの録音を開始し、EX-4の[TYPE/VALUE]つまみを押します。
  8. 確認画面が表示されます。
  9. バルク・ダンプをやめるときは、[MENU/EXIT]ボタンを押します。
  10. [SELECT]つまみを回して「OK」を選び、[TYPE/VALUE]つまみを押します。
  11. バルク・データの転送が始まります。
  12. バルク・ダンプが終了すると、MIDI MENU画面が表示されます。
  13. DAWの録音を停止します。

メモ

パソコンに保存したバルク・データをDAWからEX-4に送信(MIDI BULK LOAD)すると、システムやGEAR SUITE、ユーザー・メモリーの設定を復元することができます。

Ó「パソコンに保存したバルク・データを受信する(MIDI BULK LOAD)」