EDITOR基本画面

  1. メモリー選択タブ
  2. 現在選ばれているメモリーが表示されています。タップするとメモリーを切り替えることができます。
  3. [WRITE]ボタン
  4. タップするとWRITE、INITIALIZEのリストが表示されます。
  5. [CTL/EXP]ボタン
  6. タップすると、CONTROL FUNCTION、ASSIGN SETTINGS、KNOB SETTINGS、MEMORY MIDI画面が表示されます。
  7. [IN/OUT SETTINGS]ボタン
  8. GX-100の入出力の設定画面が表示されます。
  9. SORT BY[TYPE]/[NAME]ボタン
  10. パレット上のエフェクトの並びを、種類別にするか、名前順にするか選ぶことができます。
  11. [DELETE]/[INSERT]/[OVERWRITE]ボタン
  12. チェイン上のエフェクトを削除したり、パレットからチェインにエフェクトを追加したり、チェイン上のエフェクトをパレット上のエフェクトと入れ替えたりすることができます。
  13. Øエフェクトの配置
  14. [KNOB VIEW]ボタン
  15. タップするとエフェクト・チェイン上でハイライトされているエフェクトのパラメーターが表示されます。
  16. エフェクト・パレット
  17. GX-100で使用できるすべてのエフェクトのアイコンが表示されます。
  18. 起動時は、ギター用エフェクトのあとにベース用エフェクトが並んでいます。SORT BY[NAME]ボタンで、名前順に並べ替えることができます。
  19. エフェクト・チェイン
  20. 選ばれているメモリーで使用されているエフェクトや、出力、センド/リターンなどの配列(エフェクト・チェイン)が表示されます。
  21. 画面中央では、画面下部の水色枠を拡大表示しています。各エフェクトのアイコンをタップするとエフェクトのオン/オフを切り替えることができます。
  22. 画面下部にCHAIN全体の接続状態を表示しています。