エディットしたエフェクトをGX-100に保存する(WRITE)

  1. [WRITE]ボタンをタップし、リストの中の「WRITE」をタップします。
  2. 書き込み先を選び、MEMORY NAMEを入力して、[WRITE]ボタンをタップします。

メモ

手順1で[WRITE]ボタンをタップし、リストの中の「INITIALIZE」をタップすると、ユーザー・メモリーの各エフェクトを標準的なセッティングにすること(初期化)ができます。最初からメモリーを作りたいときに便利です。