エディットしたエフェクトをGX-10に保存する（WRITE）

エディットしたエフェクトをGX-10に保存します。

 

  1. TONE STUDIO画面の右上にある［WRITE］ボタンをクリックします。
  3. 「WRITE」ダイアログが表示されます。
  4. 保存先のユーザー・メモリーの番号を選びます。
  5. ここでは、「U01-1」を選んでいます。

  6. 注意

    保存すると、選んだ番号のユーザー・メモリーは上書きされ、元の設定に戻すことはできません。上書きしてもよいユーザー・メモリーを選んでください。

  8. ユーザー・メモリー名を変更するときは、ユーザー・メモリー名の欄をクリックし、パソコンのキーボードでユーザー・メモリー名を入力します。
  10. ［WRITE］ボタンをクリックします。
  11. 指定したユーザー・メモリーにエディットしたエフェクトが保存されます。

メモ

手順1で、［WRITE］ボタンをクリックし、リストの中の「INITIALIZE」をクリックすると、ユーザー・メモリーの各エフェクトを標準的なセッティングにすること（初期化）ができます。最初からメモリーを作りたいときに便利です。