メモリーを切り替えたときにエフェクト音(残響)を残す(キャリーオーバー)
メモリーを切り替えたときにディレイやリバーブなどの残響を残す機能をキャリーオーバーと呼びます。
- [EDIT]ボタンを押します。
- エフェクト・チェイン画面が表示されます。

- [1]つまみを回して、MASTERブロック(MST)を選びます。
- [ENTER]ボタンを押します。
- エディット画面が表示されます。

- [å][ä]ボタンを押して、「CARRY OVER」がある行にカーソルを移動します。
- [1]つまみを回して、CARRY OVERパラメーターをONにします。

キャリーオーバーが有効になる条件
メモリーを切り替えたときに切り替え前のメモリーに含まれるディレイやリバーブなどのキャリーオーバーを有効にする場合は、以下の設定をします。
- 切り替え前後のメモリーで、エフェクト・チェインをすべて同じエフェクト/配置の構成にします。各エフェクトも同じタイプにそろえておきます。
- 各エフェクトの設定値やオン/オフの設定を変えておきます。
メモ
ディレイやリバーブなどのキャリーオーバーのサウンドは、切り替え後のメモリーの設定に従って変化します。自然な効果を得るためには、切り替え前のメモリーと同じ設定にすることをお勧めします。