パターン・シーケンサーに演奏を記録する

サンプル・パッドを押した演奏をそのままパターンとして記録したり、サンプル・パッドや[GRANULAR]パッドの発音タイミングをステップに入力したりして、曲を作ることができます。

シーケンサーとは?

音の高さや長さ、発音タイミングなどを記録した演奏データ(シーケンス)をもとに、音源を発音させる仕組みをシーケンサーといいます。

P-6のパターン・シーケンサーは、以下の演奏データをステップと呼ばれる演奏時間の単位で記録して、パターンとして管理することができます。