パフォーマンス・パッドの設定

［EXIT］ボタン

2つのDeck（左側：Deck 1、右側：Deck 2）の再生／停止などをコントロールします。

［PATTERN EDIT］ボタン

設定した位置から瞬時に再生できるようになります。各曲にホット・キューを8つまで設定することができます（「ホット・キューの操作（HOT CUE）」）。

［LOOP］ボタン

各パッドに割り当てられた長さ（拍）に合わせて、ループ再生をコントロールすることができます。

［PATTERN SELECT］ボタン

Deckごとに4つのステム（Vocal、Melody、Bass、Drums）をコントロールすることができます。

［ROLL］ボタン

ビート・ジャンプ（指定した拍数分ずらす）機能をコントロールすることができます。

［SUB PAD］ボタン

Serato Samplerのサンプル・スロットに読み込まれた曲をコントロールすることができます。

［HOLD］ボタン

Serato DJを接続した状態で一時的にSP-404MK2のサンプラー・モードに切り替えます。パッドを押してサンプルを再生させることができます。