パッド
ヘッド・ショット | ヘッド部を叩きます。 特定のスネア音色(PD-12Pなど)では、ヘッドの中心から外周部にかけて叩いた位置の違いによる自然な音色変化が得られます。 |
リム・ショット | ヘッド部とリム部を同時に叩きます。 ヘッド・ショット時とは異なる音色(リム音色)が鳴ります。 |
クロス・スティック奏法 | リム・ショット奏法時にはリム音色、クロス・スティック奏法時にはクロス・スティック音色というように、各奏法に対応した音色を鳴らし分けることができます。 クロス・スティック奏法が可能なデジタル接続対応のパッド(PD-14DSX、PD-140DSなど)を接続するか、リム・ショット奏法に対応するパッド(PD-12Pなど)を専用接続ケーブルの「SN」に接続してスネアに割り当てます。 PD-14DSX、PD-140DS: ヘッドに手を置きながらリム部を叩きます。 PD-12Pなど: ヘッドに触れないようにリム部のみを叩きます。 |
ブラシ奏法 | ブラシでこする表現(ブラシ・スイープ奏法)ができます。 専用接続ケーブルの「SN」にメッシュ・ヘッドのパッド(PD-12Pなど)を接続するか、デジタル接続対応のパッド(PD-14DSX、PD-140DSなど)を接続して、スネアに割り当てます。
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リム・ショットのニュアンスによる音色変化
特定のスネア音色やタム音色では、リム・ショットの微妙な叩きかたの違いによって音色のニュアンスが変化します。
通常のリム・ショット (オープン・リム・ショット) | ヘッド中心部とリム部を同時に叩きます。 |
浅いリム・ショット (シャロウ・リム・ショット) | ヘッドのリムに近い部分とリム部を同時に叩きます。 |
ストレイナーの操作(PD-14DSX)
ストレイナー機能付きのスネア(PD-14DSX)の場合、ストレイナーのレバーを操作して、特定のスネア音色のスネア・ワイヤー(響き線)をスネア・サイド(裏面)に付けたり(オン)離したり(オフ)することができます。
レバーを操作する速度に応じて、操作音の音量が変化します。また、スネア・ワイヤーの操作以外にも、エフェクトのコントロール機能などもアサインすることができます。
ストレイナーつまみを回して、特定のスネア音色のスネア・ワイヤーの張り具合の調節をしたり、つまみを押してソングの再生/停止をしたりと、さまざまな機能をアサインすることができます。
Ø詳しくは「ストレイナーの設定をする(STRAINER)」をご覧ください。
デジタル・ドラムの打点位置検出について
デジタル接続対応のパッドでは、パッドのどの部分を叩いたのか位置を検出しています(打点位置検出)。
たとえば、打面の中心または端、打面の右側または左側など、打点位置に応じてスネア音色が変化します。