シンバル

ボウ・ショット

シンバルの打面を叩く最も一般的な奏法です。接続したトリガー・インプットのヘッド側の音色が鳴ります。

特定のライド音色では、ボウ部の打点位置に応じて音色のニュアンスが変化します。

エッジ・ショット

エッジ(シンバルの端)をスティックのショルダー部で叩く奏法です。図のエッジ・センサーの位置が叩かれたときに、接続したトリガー・インプットのリム側の音色が鳴ります。

エッジを真横から叩いても正しく鳴りません。図のように叩いてください。

打点位置検出が可能なパッド(CY-18DRなど)を使用すると、特定のシンバル音色では、エッジ部の打点に応じて音色のニュアンスが変化します。

ベル・ショット

ベル部を叩く奏法です。図のベル部が叩かれたときにベルの音色が鳴ります。

専用接続ケーブルの「RD」と「RDB」にライド・3ウェイ・トリガーに対応したパッド(CY-14R-Tなど)を接続するか、ベル・ショット奏法が可能なデジタル接続対応のパッド(CY-18DRなど)を接続して、ライドに割り当てます。

チョーク奏法

シンバルを叩いたあと、エッジ・センサーを手でチョークする(つかむ)と、音が止まります(ミュート)。

CY-18DRは、センサーの感知する範囲に手を置いても音が止まります。

チョークやミュート状態で叩くと、音が短く鳴ります。