シーン・メモリーをプレビュー・ボタンに割り当てる

プレビュー・ボタンにはシーン・メモリーを呼び出す機能を割り当てることができます。

呼び出されたシーンのスクリーン・ショットを静止画として事前に準備して、その静止画をプレビュー・ソースに割り当てると呼び出されるシーンが識別しやすくなります。

PinPの組み合わせが異なるシーンを複数用意する場合などに利用できます。