FILTERセクション

フィルターをコントロールし、音色を変化させます。

メモ

スマートフォンで本書をご覧になる場合は、画面を横向きにすることをおすすめします。

操作子

(パラメーター名)

設定値

説明

[FREQ]スライダー

(Cutoff Frequency)

0~127

波形の周波数成分に対して、フィルターがかかり始める周波数(カットオフ周波数)を設定します。

カットオフ周波数を小さくすると高次倍音が少なくなり音色は丸くなります。大きくすると音色は明るくなります。

[RES]スライダー

(Resonance)

0~127

カットオフ周波数付近の音の成分を強調し、音色にクセを付けます。設定値を上げすぎると発振して音が歪むことがあります。

[ENV]スライダー

(Filter Env Depth)

0~+63

Filterエンベロープのかかり具合を設定します。値を大きくするほどFilterエンベロープによるフィルターの変化が大きくなります。

  • 「-」の値はMENUから設定します。

Ó「パートの設定をする」

[LFO]スライダー

(LFO Filter Depth)

0~+100

LFOをカットオフ周波数にかけるときのかかり具合を設定します。

  • 「-」の値はMENUから設定します。

Ó「パートの設定をする」

[DRIVE]スイッチ

(Filter Drive)

0~3

フィルター内の歪み具合を調節します。

[HPF]つまみ

(HPF Cutoff)

0~127

-6dBのハイパス・フィルターのカットオフ周波数を設定します。

[TYPE]ボタン

(Filter Type)

LP.12、LP.24、bP.12、bP.24、HP.12、HP.24、LP. r、LP. N、LP. S

フィルターのタイプを選びます。

([TYPE]ボタンを押して、[VALUE]つまみまたは[1]~[9]ボタンでタイプを選びます。)

「LP. r」、「LP. N」、「LP. S」は往年のアナログ・シンセサイザー3モデルのLPFを模擬した変化特性を持つタイプです。

  • スロープを-24dBのタイプに設定すると、-12dBのときに比べて同時発音数が少なくなります。

[KYBD]つまみ

(Cutoff Keyfollow)

0~+200

押さえる鍵盤の位置によってカットオフ周波数を変化させたいときに設定します。

  • 「-」の値はMENUから設定します。