ショートカット一覧

BANK［A/F］～［E/J］ボタン

バンク全体の音量を調節します。

→「バンク全体の音量を調節する（BANK VOLUME）」

パッドに割り当てたサンプルやパターンが、コピーやエディットで上書きされたり、誤って削除されたりすることを防ぐことができます。

→「サンプルを保護する（プロテクト）」

現在選んでいるバンク内にある全サンプルのBPM SYNCパラメーターをオン／オフします。

PING-PONG LOOP

サンプルを順再生と逆再生を交互に繰り返してループします。

→「サンプルを繰り返し再生する（LOOP）」

［ROLL］ボタン

ROLL SET

ロールの間隔（繰り返しの速さ）を設定します。

→「ロールの間隔を設定する」

サンプルに付けられたマーカーでサンプルを分割し、それらを別のパッドに割り当てることができます。

→「マーカーでサンプルを分割しパッドに割り当てる（CHOP）」

サンプルを再生したときの音量の変化を設定します。

→「フェード・イン／フェード・アウトを設定する（ENVELOPE）」

［PATTERN SELECT］ボタン

直前に入力（記録）したデータを取り消します。

• パターンの記録中のみ有効

ライブ演奏では使わないボタン（サンプリングやエディットに関するボタン）を無効にすることができます。

→「ライブ演奏では使わないボタンを無効にする（LIVE MODE）」

サンプルのベロシティーを、常に127（最大）にして再生することができます。

→「サンプルの音量を固定する（FIXED VELOCITY）」「サンプルのピッチや再生スピードを変更する（PITCH/SPEED）」

サンプルのベロシティー（音量）を段階的に変更して再生することができます。

→「サンプルの音量を変えて再生する（16 VELOCITY）」

PHONES端子でモニターする音声のバランスを調節します。

→「ヘッドホンでモニタリングする（CUE）」

サンプルに音階を付け（ピッチを変更）、パッドで演奏することができます。

→「サンプルに音階を付けて演奏する（CHROMATIC）」

パッドに保存されているサンプルやパターンのデータを入れ替えます。

→「パッドのサンプルを入れ替える」

選んだパッドのサンプル・パラメーターを初期化します。

→「サンプル・パラメーターを初期化する（INIT PARAM）」

ひとつのパッドの操作だけで同じグループのパッドを同時に再生することができます。

→「複数のパッドを同時に再生する（PAD LINK GROUPS）」

同時に再生したくない（音を重ねたくない）サンプル同士を1つのグループにします。

→「サンプルが同時に再生されないようにする（MUTE GROUP）」

メトロノームのオン／オフを切り替えます。

→「サンプリングをする」「サンプルを再度サンプリングする（RESAMPLE）」「新しいパターンを作る」「パターンを再度サンプリングする（RESAMPLE）」

サンプリングやパターンの記録を始める前にカウントを入れます。

→「サンプリング開始前にカウントを入れる」「パターンの記録開始前にカウントを入れる」

手拍子に合わせるようにパッドを叩くことで、直感的にテンポを設定することができます。

→「リズムに合わせてテンポを設定する（タップ・テンポ）」

UTILITY MENU＞SYSTEM＞GAINタブを表示します。

→「GAINタブ」

UTILITY MENU画面を表示します。

→「各種設定をする（UTILITY）」

UTILITY MENU＞IMPORT（IMPORT/EXPORT MENU）を表示します。

→「サンプルを取り込む（IMPORT SAMPLE）」「サンプルを書き出す（EXPORT SAMPLE）」「プロジェクトをインポートする（IMPORT PROJECT）」「プロジェクトをエクスポートする（EXPORT PROJECT）」

UTILITY MENU＞PAD SET（PAD SETTING）画面を表示します。

→「パッドに関する設定をする（PAD SET）」

UTILITY MENU＞EFX SET（EFX SETTING）画面を表示します。

→「エフェクトの設定をする（EFX SET）」

パッドのミュートのオン／オフを切り替えます。

→「サンプルの再生をミュートする（PAD MUTE）」

［BUS FX］ボタン

バスへ送る音声（サンプルの再生音やINPUT端子に入力した音）を一時的に断ち、エフェクト音のみを出力することができます。

→「一時的にエフェクト音のみを出力する（MUTE BUS）」

現在再生中のサンプルを一時停止することができます。

→「サンプルの再生を一時停止する（PAUSE）」

入力設定画面を表示します。

→「サンプリングの設定をする（RECORD SETTING）」

［SUB PAD］ボタン

SELECT PROJECT画面を表示します。

→「プロジェクトを選ぶ」

サンプルの再生音をどのバスに送るか（どのエフェクトを使うか）を、サンプルごとに設定することができます。

→「サンプルごとに使うエフェクトを決める」

CH1：パッド［14］

CH2：パッド［16］

（DJモード時のみ）

CH 1、CH 2のサンプルの再生音を、どのバスに送るか（どのエフェクトを使うか）を設定することができます。

［REMAIN］ボタンを押しながらパッド［14］、またはパッド［16］を押すたびに、使うエフェクトが「BUS-1」→「BUS-2」→「DRY」→「BUS-1」→・・・の順番で切り替わります。

バンク内の全サンプルに対して、バスの送り先をまとめて設定します。

［MFX］ボタン

エフェクト・エディット画面を表示したままにすることができます。

→「エフェクトをエディットする」

エフェクト・ボタンを押している間だけ、エフェクトをかけることができます（EFFECT GRAB機能）。

→「好きなタイミングでエフェクトをオン／オフする」

サンプルを選びます（発音はしません）。