1. メモリー選択エリア
  2. 機能選択エリア
  3. [DELETE]/[INSERT]/[OVERWRITE]ボタン
    チェイン上のエフェクトを削除したり、パレットからチェインにエフェクトを追加したり、チェイン上のエフェクトをパレット上のエフェクトと入れ替えたりすることができます。
    エフェクトの配置
  4. SORT BY[TYPE]/[NAME]ボタン
    パレット上のエフェクトの並びを、種類別にするか、名前順にするか選ぶことができます。
  5. [CTL/EXP]ボタン
    クリックすると、CONTROL FUNCTION、ASSIGN SETTINGS、KNOB SETTINGS、MEMORY MIDIポップアップが表示されます。
  6. [IN/OUT SETTINGS]ボタン
    GX-100の入出力の設定画面が表示されます。
  7. [WRITE]ボタン
    クリックすると、WRITE、INITIALIZEのリストが表示されます。
  8. エフェクト・パレット
    GX-100で使用できるすべてのエフェクトのアイコンが表示されます。
    起動時は、ギター用エフェクトのあとにベース用エフェクトが並んでいます。SORT BY[NAME]ボタンで、名前順に並べ替えることができます。
  9. エフェクト・チェイン
    選ばれているメモリーで使用されているエフェクトや、出力、センド/リターンなどの配列(エフェクト・チェイン)が表示されます。
    クリックすると、各エフェクトのパラメーターが表示されます。
  10. エフェクト・オン/オフ・ボタン
  11. パラメーター編集エリア

    各パラメーターのダイヤルを上下にドラッグして、値を設定します(マウスホイールでも設定できます)。

    また、ダブルクリックすると、パソコンのキーボードで数値入力したり、リストから値を直接選んで設定したりすることができます。

    [TYPE]ボックスをクリックするとリストが表示され、TYPEを選ぶことができます。