1. 波形ビューアー

    選択中のサンプルの波形が表示されます。

    「S」アイコン()が再生開始位置、「E」アイコン()が再生終了位置を表します。

    ループがオンのときは、「L」アイコン()が表示されます。「L」アイコンから「E」アイコンまでがループ区間です。

  2. サンプル・エディター

  3. [Preview]ボタン

    選択中のサンプルをSP-404MK2で再生することができます。

    [Preview]ボタンの代わりに、パソコンのスペース・キーを押して再生することもできます。

  4. [Truncate]ボタン

    サンプルのスタート・ポイントより前と、エンド・ポイントより後ろの区間をトリミング(削除)します。

  5. [Normalize]ボタン

    ボリュームを全体的に大きくします。

  6. [Emphasis]ボタン

    高周波数帯の音を大きくします。

  7. プロジェクト選択メニュー

    エディットしたいプロジェクトを切り替えます。

  8. パッド・エリア

    すべてのバンクのパッドが表示されます。

    白色のパッド()がすでにサンプルがアサインされているパッド、黒色のパッド()が空パッドです。

  9. 画面切り替え

    エディットする画面を切り替えます。