Feedback Modeが「norN」(NORMAL)の場合


Feedback Modeが「CroS」(CROSS)の場合

 

ステップ・ボタン パラメーター 設定値 説明
[1] tyPe dLy3

ディレイ音に揺れが加えられます。

[2] Off、On エフェクトをオン/オフします。
[3] L.Snc Off、On

ONのとき、リズムのテンポに同期します。

テンポを設定する

[4] L.tiN 1~1300(ms)

左チャンネルの原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間

[5] L.not

音符について

[6] R.Snc Off、On

ONのとき、リズムのテンポに同期します。

テンポを設定する

[7] R.tiN 1~1300(ms)

右チャンネルの原音が鳴ってからディレイ音が鳴るまでの遅延時間

[8] R.not

音符について

[9] FB.Nd norN、CroS ディレイ音を戻す入力先(アルゴリズム図をご覧ください)
[10] Fb -98~98(%) ディレイ音を入力に戻す割合(マイナス:逆相)
[11] H.dNP 200、250、315、400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、2500、3150、4000、5000、6300、8000(Hz)、byPS

入力に戻すディレイ音の高域成分をカットする基準周波数

byPS:カットしない)

[12] Nod

モジュレーションの設定をします。

 

ステップ・ボタン パラメーター 設定値 説明
[1] rAT.S OFF、On

ONのとき、リズムのテンポに同期します。

テンポを設定する

[2] rAT.H 0.05~10.00(Hz) モジュレーションの周期
[3] rAT.n

音符について

[4] dEPt 0~127 モジュレーションの深さ
[5] PHS 0~180(deg) モジュレーションの広がり


[13] Eq.Lo -15~15(dB) 低域の増幅/減衰量
[14] Eq.Hi -15~15(dB) 高域の増幅/減衰量
[15] bAL

エフェクト音とドライ音(原音)の音量バランス

0

エフェクト音0:ドライ音100

100  エフェクト音100:ドライ音0
[16] LEU 0~127 出力音量


パラメーターの項目は、ステップ・ボタンを押して選ぶこともできます。