鍵盤で弾いたノート(音階)、長さをそのまま記録することができます。
- 記録するパターンを選びます(パターンを選ぶ)。
[COMMON]ボタンを押しながら[EFFECTS]ボタンを押して、インジケーターを点灯させます。
シーケンサー・モードになります(STEP SEQ)。ディスプレイには現在のテンポが表示されます。[NOTE]ボタンを押しながら[START]ボタンを押します。
ディスプレイに「REC」と表示されます。演奏の記録が始まります。
- [NOTE]ボタンを押して、インジケーターを点灯させます。
[1]~[13]ボタンを押して、ノートを入力します。
操作子の動き(MOTION)を記録することもできます。
- 演奏の記録を終了するときは、[EXIT]ボタンを押します。
K-25m(別売)を使ってリアルタイムに入力する
手順4~5の代わりに、K-25mの鍵盤でノートを入力することもできます。
取り付け/取り外し/角度の調節については、K-25mの取扱説明書をご覧ください。 |