ギター・アンプをシミュレートします。

パラメーター

設定値

説明

Pre Amp Sw

OFF、ON

アンプのスイッチ

ATyp














JC-120

ローランドJC-120のサウンドをモデリングしています。

CLEAN TWIN

FenderのTwin Reverbをモデリングしています。

MATCH DRIVE

Matchless D/C-30の左インプットに入力したサウンドをモデリングしています。
ブルース・ロックからフュージョンまで幅広く使われている真空管アンプのサウンドが得られます。

BG LEAD

MESA/Boogieコンボ・アンプのリード・サウンドをモデリングしています。
70年代後半~80年代を代表する真空管アンプのサウンドです。

MS1959I

Marshall 1959のインプットIに入力したサウンドをモデリングしています。
ハード・ロックに適したトレブリーなサウンドです。

MS1959II

Marshall 1959のインプットIIに入力したサウンドをモデリングしています。

MS1959I+II

Marshall 1959のインプットIとIIをパラレル接続したサウンドをモデリングしています。
Iよりも低域が強調されたサウンドです。

SLDN LEAD

Soldano SLO-100をモデリングしています。80年代の代表的なサウンドです。

METAL 5150

Peavey EVH5150のリード・チャンネルをモデリングしています。

METAL LEAD

ヘビーなリフを演奏するのに最適なディストーション・サウンドです。

OD-1

ボスOD-1のサウンドをモデリングしています。甘くマイルドな歪みが得られます。

OD-2 TURBO

ボスOD-2風の、ハイ・ゲインなオーバードライブ・サウンドです。

DISTORTION

オーソドックスなディストーション・サウンドです。

FUZZ

倍音成分が豊かなファズ・サウンドです。

Drive

0~127

アンプの音量と歪み具合

Master

0~127

プリ・アンプ全体の音量

Gain

LOW、MIDDLE、HIGH

プリ・アンプの歪み具合

Bass

0~127

低域/中域/高域の音質

Middle

0~127

Treble

0~127

Presence

0~127

超高域の音質

Bright

OFF、ON

「ON」にすると、歯切れの良い明るい音になります。

  • プリ・アンプ・タイプが「JC-120」「CLEAN TWIN」「MATCH DRIVE」「BG LEAD」のときのみ有効です。

Speaker Sw

OFF、ON

スピーカーを通すか(オン)/通さないか(オフ)を選択

STyp


キャビネット

スピーカーの径(インチ)と個数

マイク

SMALL 1

小型後面開放型

10

ダイナミック

SMALL 2

小型後面開放型

10

ダイナミック

MIDDLE

後面開放型

12 x 1

ダイナミック

JC-120

後面開放型

12 x 2

ダイナミック

BUILT-IN 1

後面開放型

12 x 2

ダイナミック

BUILT-IN 2

後面開放型

12 x 2

コンデンサー

BUILT-IN 3

後面開放型

12 x 2

コンデンサー

BUILT-IN 4

後面開放型

12 x 2

コンデンサー

BUILT-IN 5

後面開放型

12 x 2

コンデンサー

BG STACK 1

密閉型

12 x 2

コンデンサー

BG STACK 2

大型密閉型

12 x 2

コンデンサー

MS STACK 1

大型密閉型

12 x 4

コンデンサー

MS STACK 2

大型密閉型

12 x 4

コンデンサー

METAL STACK

大型2段重ね

12 x 4

コンデンサー

2-STACK

大型2段重ね

12 x 4

コンデンサー

3-STACK

大型3段重ね

12 x 4

コンデンサー

Mic Setting

1~3

スピーカーの音を収録するマイクの位置

1/2/3の順でマイクの位置が遠ざかります。

Mic Level

0~127

マイクの音量

Direct Level

0~127

ダイレクト音の音量

Pan

L64~63R

出力音の定位

Level

0~127

出力音量