原音に残響を加え、空間の広さなどをシミュレートします。
パラメーター |
設定値 |
説明 |
---|---|---|
Type |
ROOM1、ROOM2、STAGE1、STAGE2、HALL1、HALL2 |
リバーブの種類 |
Pre Delay |
0.0〜100[msec] |
原音が鳴ってからリバーブ音が鳴るまでの遅延時間 |
Time(*1) |
0〜127 |
リバーブ音の余韻の長さ |
HF Damp |
200、250、315、400、500、630、800、1000、1250、1600、2000、2500、3150、4000、5000、6300、8000、BYPASS[Hz] |
リバーブ音の高域成分をカットする基準周波数(BYPASS:カットしない) |
Low Gain |
-15〜+15[dB] |
低域の増幅/減衰量 |
High Gain |
-15〜+15[dB] |
高域の増幅/減衰量 |
Balance | D100:0W~D0:100W | 原音(D)とリバーブ音(W)の音量バランス |
Level |
0〜127 |
出力音量 |
*1 MFX CTRLに対応したパラメーターです。詳しくは、「PAD EDIT[1][2]つまみでMFXをコントロールする(MFX Ctrl)」をご覧ください。
*1 MASTER EFFECT CTRLに対応したパラメーターです。詳しくは「MASTER EFFECTつまみでMASTER EFFECTをコントロールする(MASTER EFFECT CTRL)」をご覧ください。