SP-404MK2の内蔵エフェクトを使って、音声に特殊な効果を与えます。
SP-404MK2の内蔵エフェクトは、バス(SP-404MK2内部の音声の通り道)に割り当てて使います。
BUS 1とBUS 2は、パフォーマンスに適したエフェクトをサンプル個別にかけることができます。BUS 3とBUS 4は、主にSP-404MK2から出力される音全体にエフェクトをかけるために使います。
バスのルーティング(接続順)は2種類あり、お好みで選ぶことができます。
バスのルーティングを変更するには、「エフェクトのルーティングを設定する」をご覧ください。
DRY Routingパラメーターを切り替えるには、EFX SETの「DRY Routing」をご覧ください。